断熱ができない家の天井と壁をはがして、確実な断熱工事をすることにしました。 既存のボードを取り除いてセメント壁のカビまで全部掻いて除去した状態です。
施工が終わったら、仕上げの掃除まできれいにしなければなりませんね。
もし残って、後で広がるカビ胞子をなくすためにフィトンチッド錬武殺菌作業中です。
確実に二重にして隙間を閉めると絶対結露発生しません。
天井や壁につながる部分の裏側が外壁ですが、あまりにも寒い地域なので結露がひどく発生するところです。
そして、木像上部の壁にもボードを拡張して貼ってあり、より確実な冷気遮断になります。 これもまた他のところではしない部分です。
これまで壁の隙間から湿気と冷気が一緒に入ってくることもあり断熱ができず、これを通じて結露水滴が生じて壁紙が濡れてカビが生えました。
事前に費用なしで訪問して大まかな見積りを出し、ご都合の良い日に訪問して施工をすることにしました。 安全に床と家具にビニール保養をして胞子が飛ばないようにしました。
拡張をしたところの場合、きちんとしていないため、このように裁断しなければならないので、もう少し時間がかかり、几帳面さが必要です。
壁を作った後、天井まで同じように仕上げています。
そしてカビの結露防止断熱壁紙で仕上げてくれれば終わり! カビが生えにくい壁紙で、できてもすぐに消せる壁紙なので、一般壁紙とは違うと思ってください。今年の冬、厳しい寒さにこれまで断熱されていなかった家々が大変です。 最近建てた家は機密性が良く断熱が二重三重によくできていますが、10~30年前に建てられた家はまだ断熱が落ちるためエネルギー浪費も激しく結露の2次問題であるカビ除去費用もかかります。 毎日暖房費も浪費され続け、ますます結露湿気によってカビが広がっていくので、早くきちんとした断熱施工を通じてこれらを防がなければなりません。 カビや結露防止断熱施工はどのように行われるのか、簡単にお見せする時間を持ちたいと思います。断熱スチロール、保温断熱材(結露カビの除去)こうしてこそしっかり施工!エイコーカビ断熱専門1番の普通の断熱施工会社の方式で、2番が私たちエイコーならではの二重ジグザグ式ボード接着施工です。 確実に遮断されますよね?こうやってボードの上にボードを足すようなものです。 この部分は確かに他のところと違うポイントですので、ぜひご参考ください。 断熱施工をしたのにうまくいかない場合、こうしないからだという場合が多いんです。施工の仕上げをしながら、持続的なメンテナンスについて説明し、注意点についてもご案内しました。 消えないカビ、一度広がると思わず壁紙や家具を傷つけてしまうカビと結露現象! 放っておかないで、エイコと相談して確実に予防してください。通常のメーカーは、ボードとボードの間の隙間をそのままにして壁紙を埋め尽くしてしまいます。 でもエイコは違いますよね。 もう一度ピンクボードを二重にジグザグ式に貼り付け、より確実に冷気と湿気の流入を遮断します。カビ壁紙やボードをはがし、再発防止のための断熱材を貼る過程です。角の部分をシーリングしてこそ、見た目もよく断熱もしっかりできます。時間がかかっても確実な断熱工事のために、エイコーは格別に施工しています。